おやしらずの抜歯について

さて、最近とくに増えているのが

親知らずの抜歯希望の患者様です。

歯を抜くのって凄く勇気がいりますね。


 親知らず(親不知・おやしらず)とは?

「親知らず」とは、前から数えて8番目の歯です。
 

親知らずを抜く理由

 親知らずの生え方によっては磨きにくいことがあり、
 
汚れがたまりやすい場所になります。
 
 将来的に、虫歯や歯周病になってしまう可能性が高く、
 
最悪の場合は手前の健康な歯(7番目の歯)を
 
巻き添えにしてしまうため、
 
早めに抜歯しておくことが推奨されます。
 

 また、親知らずが虫歯になってしまった場合、
 
一番奥の歯なので歯ブラシが届きにくく、
 
その後のご自身でのお掃除が難しいので、
 
治療をしたとしても高確率で再発します。
 
 
 そのため、親知らずが虫歯になったら治療をせずに
 
抜歯をするというケースも多くあります。 
 
 
 
親知らずを抜歯したほうがいい例
(1) 手前の歯と同じように生えてきているが、歯磨きが上手に出来ない。
(2) 中途半端に生えていて、歯の一部だけが見えている。
(3) 周囲の歯ぐきが腫れることがある。
(4) 骨の中に完全に埋まっているが、レントゲン写真上問題がある。
(5) 歯並びを悪くする恐れがある場合。 
 
 
 
 
 
親知らずを抜歯しなくてもよい例
(1) 手前の歯と同じように生えてきていて、歯磨きも特に問題なくできる。
(2) 骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン写真上問題が無い。
(3) その他、他の歯や顎やハグキに悪影響を及ぼすことがない。
 
 
 
 
 
 
 
 

親知らずの抜歯にかかる時間

5分~50分


まっすぐに生えている場合には普通の歯を抜くのと同様にすぐ抜けますが、
 
歯の大部分が骨の中に埋まっていたり、歯と骨が引っ付いていたり、
 
歯の根っこの形が複雑だったりすると抜くのに時間がかかることもあります。
 
費用は歯の状態により前後いたしますが、保険が適用され3~5千円程度です。
 
 
 

お痛みについて

麻酔がじゅうぶんに効いてから抜歯をいたしますので、

抜歯中にお痛みを感じることはほとんどございません。

抜けたことに気づかない方もいらっしゃいます。

ただ術後に麻酔が切れた頃には多少、

腫れたような感覚がでることもございますが、

お薬で改善される範囲のものです。

麻酔について詳しい説明はこちら・・・

 

 

すでに腫れや痛みが出ている時は、

炎症により麻酔が効かない場合や治りが遅くなることがあります。

その場合、当日は患部の消毒、抗生物質と痛み止めを処方させて頂き、

いったん炎症が落ち着いてから後日抜歯となることもあります。

 

抜歯後のトラブルについて

親知らずの抜歯後、まれに腫れ、痛みなど
 
のトラブルが出ることがあります。
 
術後、医院でお薬(抗生物質と痛み止め)の
  
処方がございますし、抜いた翌日に消毒を
 
行いますので問題がない方がほとんどです。
 
抜歯当日は安静にして頂き、激しい運
 
動、長時間の入浴、飲酒は控えて頂くようお願いしております。
 
 
 
ご心配な方は事前に院長とカウンセリング
 
みも受け付けております。
   
どうぞお気軽に御相談くださいね^^
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